ロボット制御プラットフォーム「Robo Sync」にAMR版を追加/パナソニックコネクトグループ
パナソニックコネクトグループ(東京都中央区、ケン・セイン最高経営責任者)は9月9日、ロボット制御プラットフォーム「Robo Sync(ロボシンク)」の新サービス「Robo Sync for Mobility(ロボシンク・フォー・モビリティー)」を開発したと発表した。今秋から提供を開始する。
同サービスは、自律走行型搬送ロボット(AMR)の制御プラットフォームをサブスクリプション(月額定額)方式で提供するもの。国内外の複数のメーカーのAMRを同一プラットフォーム上で制御でき、専門知識がなくても走行ルートの設定や、稼働状況・タスク履歴の管理などができる。オプションでエレベーター連携にも対応する。
Preferred Robotics(プリファードロボティクス、東京都中央区、礒部達最高経営責任者)や中国Pudu Robotics(プードゥーロボティクス)など国内外4メーカーの製品に対応しており、対応メーカーは増やしていく方針だ。
料金は基本使用料月額7万円に加え、AMR1台ごとに月額6000円。AMR導入にサポートが必要な場合は「導入支援パッケージ」も用意しており、350万円で現場の環境構築や初期設定、操作指導を行う。
「協働ロボットを制御するRobo Sync for Cobot(ロボシンク・フォー・コボット)とも連携可能。特に中小企業の現場でご活用いただければ」と同社SaaSビジネスユニットの牛島敏ダイレクターは話す。

