第2回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会開催/愛知県
「第2回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会」が12月9日と10日の2日間、愛知県常滑市の展示会場「アイチ・スカイ・エキスポ(愛知県国際展示場)」で開催される。
同競技会は、2021年度に愛知県で開催したロボットの国際大会「ロボカップ・アジア・パシフィック2021あいち」や「ワールド・ロボット・サミット2020」の継承事業である「高校生ロボットSIリーグ」の集大成となるイベントとして昨年第1回が開かれた。第1回大会に愛知県内の工科高校や栃木県内の工業高校の計10チームが参加した。
第2回となる今回は大阪府や京都府、岐阜県などの初出場の4チームを含め、計10チームが参加する。ロボットのシステムインテグレーターのサポートを受けながら約8カ月にわたって競技課題に取り組んだ成果を披露する。
競技課題は①デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)の協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」を使ってボールペンを組み立てるシステムを作る「デンソーウェーブ部門」②FUJIの小型垂直多関節ロボットで菓子の箱詰めを自動化する「FUJI部門」③三菱電機の垂直多関節ロボットでギア部品を組み立てるシステムを構築する「三菱電機部門」――の3つ。10チーム各3部門に分かれ、競技課題に応じたロボットの実演とプレゼンテーションを実施する予定だ。
また上限を超える応募があったため、参加チームが各自で課題を設定して取り組む「オープン参加枠」を新たに設けた。愛知県内の工科高校や兵庫県の工業高校の計4チームが参加する。
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