月額制の物流ロボットサービスを展開するプラスオートメーション(東京都港区、山田章吾社長)は9月7日、アパレル関係の物流に特化したパッケージプラン「t-Sortライトforアパレル(ティーソート・ライト・フォー・アパレル)」を発売したと発表した
無人搬送車(AGV)型の仕分けロボットを使い、アパレルの入出荷・返品仕分けを自動化する。1時間当たり1000~1900個の仕分けに適したシステムで、トレーニング期間を含め5日間で導入できる。
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