日本規格協会は10月21日、日本産業規格(JIS)の「ロボティクス-用語(JIS B 0134)」を改正した。
今回の改正では、ロボット技術の発展に伴う新しい用語の追加や修正、サービスや医療分野への対応強化を図った。同時に、産業用ロボットの形態や性能に関する用語のうち、使われなくなったものを除外した。
今回改正された「JIS B 0134:2024」は、国際標準化機構の規格「ISO 8373:2021」に対応する。
ロボット業界で活躍する10名の女性を選出/国際ロボット連盟
在日ドイツ商工会議所、ドイツ・ザクセン州の視察ツアー申し込み開始
[進化する物流vol.4]最先端が一堂に、国際物流総合展リポート【その1】
創立50周年記念式典を開催/日本ロボット工業会
4年ぶりのJIMTOFが11月8日に開幕/日本国際工作機械見本市
19年ロボット受注額は前年比16.2%減の8064億円/日本ロボット工業会
4社共同でロボシステムを提案/日本工作機械輸入協会
[随想:ロボット現役40年、いまだ修行中vol.7]ロボット事業を一本化、稲沢から名古屋へ【前編】/小平紀生
テーマは飲食や食品製造、ウェブセミナー開催/東京都中小企業振興公社
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.過去最多の48社が出展、名古屋で商品説明会/日本ロボットシステムインテグレータ協会
2.要望取り入れ開発加速、製造業の展示会が複数開催
3.[進化する物流vol.22]多数のマテハン機器で運用方法を検証、物流倉庫向けショールーム開設/TOYOROBO
4.[特別企画 密着! 高校生ロボットSIリーグvol.1]オファーは突然に/愛知総合工科高校
5. [特集 2023国際ロボット展vol.7]トレンドは「ソリューション提案」/ロボットメーカー
松下工業の情報が更新されました。
TOYOROBOの情報が更新されました。
フエニックス・コンタクトの情報が更新されました。
高丸工業の情報が更新されました。
フジ矢の情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年8月号の特集は「伸びる市場を見極めよ~不確実な時代に立ち向かう~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。