倉庫の保管棚などを製造するジャロック(東京都中野区、斉藤力丸社長)は8月27日、中国・深センの無人搬送車(AGV)メーカーのシリウスロボティクスの国内代理店になったと発表した。9月1日から、シリウスの自律移動型AGVを国内の物流センター向けに販売する。
シリウスのAGVは、棚を回って商品を集荷するピッキング作業を支援する製品。作業者は棚でAGVを待ち受け、AGVの画面に表示される製品をシリウスのカゴに入れるだけで集荷ができる。
[国際物流総合展2024 vol.4]不慣れでも、自動搬送を簡単に/トヨタL&F、ハクオウロボティクス、リードテック、岡……
搬送ロボ9台導入、保管棚ごと搬送/日本梱包運輸倉庫
[特集 工場物流を刷新せよ!vol.6]配膳ロボットを工場に/三機・大野精工
[ショールーム探訪vol.4]弱点を打破した、始まりの場所【後編】/ オフィスエフエイ・コム「スマートファクトリー・コ……
日本通運がAMR「PEER 100」を導入/GROUND
物流向け自動化提案がさらに加速【その2】/国際物流総合展2025 INNOVATION EXPO
[注目製品PickUp!vol.47]物流のフレキシブルで高度な自動化 /EXOTEC「Skypodシステム」
[特集 2023国際ロボット展vol.10]多彩なソリューションを提案/併催ゾーン
AMR複数台の運用管理者向けソフトを発表/モバイル・インダストリアル・ロボット(MiR)
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.協働ロボットを発売、7軸で狭小スペースへの潜り込みもしやすい/ヤマハ発動機
2.AGVに新モデルを追加/Mujin
3.[SIerを訪ねてvol.62]福岡から世界進出を目指す/第一施設工業
4.欧州の工作機械展で多彩な自動化アプローチに脚光/EMOハノーバー2025
5.[2023国際ロボット展リポートvol.26] それぞれのアプローチでロボット普及を推進/パナソニックHD、KUKA、ハイウィン、ファーロボティクス、山洋電機、NEDO
パナソニック アドバンストテクノロジーの情報が更新されました。
タマディックの情報が更新されました。
株式会社リョーサンの情報が更新されました。
日東工器の情報が更新されました。
丸正精工(クラエボ)の情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年10月号の特集は「MECTで見つけよう~最新技術がここに集結~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。