[特別企画] Out of KidZania in あいちロボフェス/12月14日セッション①(10:10~11:10)
12月14日の最初のセッション(10:10~11:10)には、かじかわさんた記者、こんどうみつき記者、さがわけいた記者、にしぶりょうま記者の4人が参加しました。2つのグループに分かれ、「World Robot Summit 2025 AICHI(ワールドロボットサミット2025アイチ)」に出展しているファナックと川田テクノロジーズをそれぞれ取材しました。各記者には出展者に実際にインタビューをしてもらい、その内容を写真と共にまとめてもらいました。各記者の記事は氏名で50音順、そして必要最小限の誤字脱字の修正を除き原則的には原文のまま掲載しています。
かじかわさんた記者(取材先:川田テクノロジーズ)
こんどうみつき記者(取材先:ファナック)
さがわけいた記者(取材先:ファナック)
Q1.ロボットの一番すごいところはなにか。
A.もんくを言わずにはたらいてくれたり、せんべつなども特別なモーターではやくできることです。人間にも特別なモーターがついていたらいろいろなことがらくになります。
Q2.つくるのがむずかしい部分はどこか。
A.ロボットは小さいぶひんをくみたてて作るのでその小さいぶひんを作るのがむずかしいです。ロボットをつくるときのお金をなるべくやすくすることで、やすくて150万円、たかくて2000万円です。
~取材体験の感想~
ロボットがいちばんたかくて2000万円、やすくて150万円などのロボットを作るときにかかるお金や、せんべつを早くするために特別なモーターを使っているのもしれてたのしかった。

