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2025.01.01
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[特別企画] Out of KidZania in あいちロボフェス/12月13日セッション②(12:30~13:30)

12月13日の2回目のセッション(12:30~13:30)には、おおにしりん記者、おおのこたろう記者、はしぐちももか記者、はらだけんせい記者、まつうらけいご記者、まつうらゆきね記者の6人が参加しました。2つのグループに分かれ、「World Robot Summit 2025 AICHI(ワールドロボットサミット2025アイチ)」に出展しているセイコーエプソンと不二越をそれぞれ取材しました。各記者には出展者に実際にインタビューをしてもらい、その内容を写真と共にまとめてもらいました。各記者の記事は氏名で50音順、そして必要最小限の誤字脱字の修正を除き原則的には原文のまま掲載しています。

おおにしりん記者(取材先:セイコーエプソン)

Q1.ロボットは、何のためにあるか?

A.人間のお手つだいをしている!!

 

Q2.ロボットは、どんな役わりをしているのか?

A.工場で電しききを作っている(テレビ、スマホ)!!

 

~取材体験の感想~

思ったことは、取材はこんな感じにやっているんだねーと思いました。

おおのこたろう記者(取材先:セイコーエプソン)

Q1.仕事をしていて一番たのしいことは?

A.話せること。

 

Q2.仕事をしていて大変なことは?

A.こわれないようにはこぶこと。

 

~取材体験の感想~

しゃしんをとることがたのしかった。

はしぐちももか記者(取材先:セイコーエプソン)

Q1.ロボットは作るのになん日ぐらいかかっていますか? つかっているざいりょうはなんですか?

A.15日くらい。いろいろなきんぞく、アルミ、ステンレスをつかっている。

 

Q2.どうしてロボットにかかわるしごとをえらびましたか?

A.いろいろと人とかかわるから。こまっている人をたすけるロボット。日本ははたらく人がすくないからロボットが手だすけをしてくれている。

 

~取材体験の感想~

しつもんは考えるのがとてもむずかしかったです。しゃしんをとるのはとてもたのしかったです。

はらだけんせい記者(取材先:不二越)

Q1.仕事をしていて大変なことは何ですか?

A.お客さまが困っていることをかいけつするためのていあんをきくことがむずかしいです。

 

Q2.ロボットにき険な所はありますか?

A.人ができないようなことをするロボットは安全にしようとしないとじこになったりします。

 

~取材体験の感想~

産業用ロボットは実用性もあるしロマンもある。むずかしかったことは名しのわたしかたとか。

まつうらけいご記者(取材先:不二越)

Q1.どうしてこのロボットを作りましたか?

A.人といっしょに仕事ができて、ぶひんや物がわたせるようにするため。

 

Q2.そのロボットはどこで活やくさせたいですか?

A.人に物やぶひんをわたす時に活やくさせたい。

 

~取材体験の感想~

しゃしんをとるのが楽しかった。

まつうらゆきね記者(取材先:不二越)

Q1.ロボットをつくるときに、大変なことは何ですか。

A.ロボットをつくるときに大変なことは、何をつくるか決めることが大変です。どういうものをつくるとよろこんでくれるのか、どういうものがもとめられているのかを考えてつくるのが大変です。

 

Q2.このロボットを使うことで、どのような良いことがありますか。

A.人だとできなかったり、あぶない場所、人だとつらいような場所で作業できるのが良いことです。鉄をとかしたりする、あつい場所やきたない場所で、人のかわりに作業できます。

 

~取材体験の感想~

この仕事をして、質問を考えるのってむずかしいなと思いました。カメラで写真をとるのが楽しかったです。

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