[お知らせ] 6/1にロボットダイジェストをリニューアルしました!
研究用のヒト型ロボットや教育用ロボットなどを開発、販売するアールティ(東京都千代田区、中川友紀子社長)は、第三者割当増資と借り入れにより約4億円を調達したと発表した。スパークス・アセット・マネジメント(東京都港区、阿部修平社長)が運用する未来創生2号ファンドなど、合計4社が引き受け先となった。 今回の資金は優秀な人材の獲得を含む事業体制の強化に充てる。弁当工場の盛り付け工程に使うヒト型協働ロボット「Foodly(フードリー)」(=写真)の開発と販売を加速させる。
[注目製品PickUp! vol.85]ワークと近距離の撮像で精密作業を自動化/IDS「Ensenso Bシリーズ」
物流フォーラムでマテハン自動化機器をアピール
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副会長が5人体制に/日本ロボットシステムインテグレータ協会
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国内出荷額が2年ぶりに増加/日本ロボット工業会 2024年統計
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[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
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データベース更新情報
1.[注目製品PickUp!vol.84]従来のロボットハンドの苦手分野こそが得意分野/KiQ Robotics・リックス「柔軟指」
2.副会長が5人体制に/日本ロボットシステムインテグレータ協会
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豊電子工業の情報が更新されました。
共立精機株式会社の情報が更新されました。
泉谷機械工業の情報が更新されました。
THK株式会社の情報が更新されました。
レステックスの情報が更新されました。
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