<p>産業用ロボット・自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN（ロボットテクノロジージャパン）」会場からの最新情報を、公式メディア「ロボットダイジェスト」の編集部が総力を挙げてお届けします。</p>

産業用ロボット・自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN（ロボットテクノロジージャパン）」会場からの最新情報を、公式メディア「ロボットダイジェスト」の編集部が総力を挙げてお届けします。

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【事務局からのお知らせ】大入りのRTJ2024、来場者数は！
2025.04.04 16:21

【事務局からのお知らせ】大入りのRTJ2024、来場者数は！

昨日、多くの来場者にお越しいただいた「ロボットテクノロジージャパン（RTJ）2024」が閉幕。３日目の来場者数は9110人でした。３日とも前回展を超え、合計４万6405人となりました。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました！
【事務局からのお知らせ】ご来場ありがとうございました！
2024.07.06 16:30

【事務局からのお知らせ】ご来場ありがとうございました！

本日「ロボットテクノロジージャパン（RTJ）2024」が閉幕しました。多くの産業用ロボットや自動化システムが出展されましたが、皆さまの情報収集や商談にお役立ちできましたら幸いです。次回展「RTJ2026」でお会いしましょう！
【海外出展者の声】「今後につながる友人ができた」／TECHMAN ROBOT
2024.07.06 13:52

【海外出展者の声】「今後につながる友人ができた」／TECHMAN ROBOT

台湾のTECHMAN ROBOT（テックマンロボット、D38）のシニアエンジニア、裴令凱氏にRTJでの手応えを聞いた。「ロボット業界の新しい友人を得ることができた」と話す。
【海外出展者の声】「手応えはとても良い」／DOBOT JAPAN
2024.07.06 13:35

【海外出展者の声】「手応えはとても良い」／DOBOT JAPAN

中国のロボットメーカーDobot Robotics（ドゥーボットロボティクス）の日本法人DOBOT JAPAN（ドゥーボットジャパン、E41）の解俊傑社長代行に出展の手応えを聞いた。「多くの人々やパートナー、エンドユーザーがブースに来てくれて、良い話ができている」と話す。
【海外出展者の声】「満足度の高い議論ができている」／ベッコフオートメーション
2024.07.06 13:26

【海外出展者の声】「満足度の高い議論ができている」／ベッコフオートメーション

　ベッコフオートメーション（C12）のモジュール式のロボットシステム「ATRO（アトロ）」のシニアマネジメント、ギド・ベックマン博士に話を聞いた。RTJについては「技術力の高い来場者の方々とレベルの高い議論ができて満足している」話す。
ロボット人材育成は地域で／次世代ロボットエンジニア支援機構特別セミナー
2024.07.06 13:12

ロボット人材育成は地域で／次世代ロボットエンジニア支援機構特別セミナー

会期３日目の特別セミナー「ロボットでこんなことも！最新活用法」の２本目は、次世代ロボットエンジニア支援機構川節拓実代表理事による「地域のエンジニアが地域の子どもたちを育成する次世代エンジニア育成プログラム」。
昼食にキッチンカーはいかが？
2024.07.06 11:58

昼食にキッチンカーはいかが？

展示ホールDの屋外や展示ホールF内の飲食エリアにキッチンカーが出店している。種類は生しらす丼や唐揚げ、ハンバーガーなどより取り見取りだ。昼食の選択肢に加えてみてはいかがだろうか。
狭小スペース内の自動化を提案／ボーイングジャパン特別セミナー
2024.07.06 11:45

狭小スペース内の自動化を提案／ボーイングジャパン特別セミナー

会期３日目の特別セミナー「ロボットでこんなことも！ 最新活用法」では、ボーイングジャパンの先端技術・ロボティクスエンジニアであるハテム・アブデルハミード氏が登壇し、「狭小スペースにおける作業自動化への挑戦」をテーマに講演した。
潤滑油の使う場所をVRで学べる／bpジャパン
2024.07.06 11:30

潤滑油の使う場所をVRで学べる／bpジャパン

潤滑油やグリスなどを販売するbpジャパン（C46）のブースでは、仮想現実（VR）ゴーグルを使った体験ができる。産業用ロボットや風力発電機など、潤滑油が使われる場所について映像で学べる。
ロボットの動作を補正して精密作業を自動化／タマディック
2024.07.06 11:18

ロボットの動作を補正して精密作業を自動化／タマディック

タマディック（E51）は、協働ロボット２台に３Dカメラを取り付け、コネクターの挿入作業を自動化した。同社が開発した、ロボットの位置補正技術を活用しており、ロボットの動作に補正をかけられる。高橋良幸プロジェクトマネージャーは「コネクターを挿入する際に、位置や角度が少しでもずれると失敗してしまう。わが社の技術なら数十ミクロン単位でロボットの動作を制御できるため、精密な作業も自動化できる」と自信を見せる...
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