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AI×双腕ロボットで粉をはかる作業を自動化/エクサウィザーズ、カワダロボティクス

エクサウィザーズ(東京都港区、石山洸社長)とカワダロボティクス(東京都台東区、川田忠裕社長)は11月21日、粉体秤量システム「exa Base(エクサベース)ロボティクス for NEXTAGE(フォー・ネクステージ)」を共同開発したと発表した。2本のアームで瓶のフタを開ける作業なども効率的にこなし、人と同等程度の作業速度を実現する。「さらさらの粉体から、きな粉のような固まりやすい物まで幅広く扱える」とエクサウィザーズRobot企画部の直野廉ビジネスディベロップメントリードは言う。

[注目製品PickUp!vol.47]物流のフレキシブルで高度な自動化 /EXOTEC「Skypodシステム」

ロボットダイジェスト編集部が注目したロボット関連の製品を紹介する「注目製品PickUp!」。今回は、フランスに本社を置くEXOTEC(エグゾテック)の物流自動化ソリューション「Skypod(スカイポッド)システム」を取り上げる。日本支社「EXOTEC NIHON」の立脇竜社長は「ロボットという製品の販売ではなく、物流自動化ソリューション提案がビジネス」と言い切る。物流業界の現在のトレンド「Goods to Person(グッズ・トゥ・パーソン=G to P)」方式を体現し、物流ビジネスのフレキシブルで高度な自動化を実現する。

海外協働ロボットや樹脂部品など出展【前編】/ジャパン・ロボット・ウィーク

10月19日~21日の3日間、都内の東京ビッグサイト西ホールで「ジャパン・ロボット・ウィーク2022」が開かれた。洗浄総合展や先端材料技術展、表面改質展など7つの専門展を同時開催するイベントで、同時開催展と合わせ、3日間合計で3万6852人が来場した。海外ロボットベンチャー企業や周辺機器メーカーなどがジャパン・ロボット・ウィークのエリアに出展した。

計測レンジを拡大した3Dカメラ発売/東京ロボティクス

東京ロボティクス(東京都新宿区、坂本義弘社長)は10月18日、3次元カメラ「Torobo Eye(トロボアイ)」シリーズの新製品として、従来よりも計測レンジを拡大した「SL80」を発売したと発表した。2021年に発売した「SL40」はカメラから600mmの距離まで認識できたが、SL80は1200mmまで認識できる。カメラヘッドの重量は500gで、手のひらに乗るサイズのため、SL40と同様にロボットアームの先端付近に取り付けることもできる。

マイクロソフトのスタートアップ支援プログラムに採択/ラピュタロボティクス

ラピュタロボティクス(東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン最高経営責任者)は10月18日、米国マイクロソフトコーポレーションのスタートアップ支援プログラム「マイクロソフト・フォー・スタートアップ・ファウンダーズ・ハブ」に採択されたと発表した。同プログラムに採択されたことにより、マイクロソフトから技術支援や顧客開拓支援などを受けられる。

自律移動ロボットにも使えるカメラ・画像認識スターターキット発売/ティアフォー

自動運転技術などを開発するティアフォー(名古屋市中村区、加藤真平最高技術責任者)は10月17日、同社のロボティクス・車載向けカメラ「C1」と、NVIDIA(エヌビディア)の「Jetson(ジェットソン)AGX Orin開発者キット」を組み合わせた「C1カメラ画像認識スターターキット」を発売すると発表した。ケーブルなどの付属品もセットになっており、ユーザーは購入後すぐに画像認識アプリケーションの開発を開始できる。自動車の自動運転だけでなく、自律移動型ロボットなどにも活用できる。

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