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協働ロボット

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[注目製品PickUp!vol.11]製造現場でもヒト型を【前編】/カワダロボティクス「NEXTAGE」

今回の「注目製品PickUp!」で取り上げるのは、カワダロボティクス(東京都台東区、川田忠裕社長)のヒト型ロボット「NEXTAGE(ネクステージ)」。腕が2本の双腕型で、ボディーの上には頭が付く。リスクアセスメント(リスクの確認と対処)をすれば安全柵なしで設置でき、人に交じって働ける。2018年にはバージョンアップし、できる仕事の範囲が広がった。前編ではその特徴を中心に紹介する。

[注目製品PickUp!vol.10]欲しい所に手が届く、片手で運べる協働ロボ【後編】/デンソーウェーブ「COBOTTA(コボッタ)」

4kgと驚異の軽さを誇るデンソーウェーブ(愛知県阿久比町、杉戸克彦会長)の協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」。ロボットを固定して使う従来の考え方を変え、人手が欲しい所へ持ち運んで使用する。また、初心者でも簡単に操作できるがプロが使えば複雑で高度なシステムも構築できるなど、機能面でも高い拡張性を持つ。前編では基本スペックを始め目に見える特徴を紹介したが、後編では使って初めて分かるコボッタの充実した機能について紹介する。

[注目製品PickUp!Vol.10]欲しい所に手が届く、片手で運べる協働ロボ【前編】/デンソーウェーブ「COBOTTA(コボッタ)」

コンパクトな産業用ロボットは多くあるが、そのほとんどが据え付け型で、設置後はその場所で同じ作業を続ける。しかしデンソーウェーブ(愛知県阿久比町、杉戸克彦会長)の開発した協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」は、コントローラーを内蔵しながらも1台あたり約4kgと片手で持ち運べる驚きの軽さのため、人手の欲しい場所まで持ち運ぶことができる。従来のようにロボットを1つの場所に固定するのではなく、必要な場所に持っていく逆転の発想を形にした。初心者でも簡単に操作できるが、プロが使えば複雑で高度なシステムも構築でき、機能面でも高い自由度を持つ。今回の注目製品PickUp!ではコボッタの魅力を紹介する。

記者もやってみた! 触れた瞬間「ピタッ」と止まるロボット用安全カバー【後編】/三重ロボット外装技術研究所

三重ロボット外装技術研究所(三重県四日市市、森大介社長)が開発した、接触検知機能を備えたロボット用安全カバー「YaWaRaKa(柔らか)ロボD」が産業用ロボットメーカーやサービスロボットメーカーなどから注目を集めている。柔らかロボDの最大の強みは、何かが触れた瞬間に「ピタッ」とロボットを停止させること。柔らかくて人に優しい素材であるウレタンをカバーに採用したのもポイントだ。前編では記者の体験を中心に、柔らかロボDの特徴や仕組みを紹介した。後編では、柔らかロボDに関するビジネスモデルなどを取り上げる。

記者もやってみた! 触れた瞬間「ピタッ」と止まるロボット用安全カバー【前編】/三重ロボット外装技術研究所

三重ロボット外装技術研究所(三重県四日市市、森大介社長)が開発した、接触検知機能を備えたロボット用安全カバー「YaWaRaKa(柔らか)ロボD」が大手産業用ロボットメーカーやサービスロボットメーカーなどから注目を集めている。柔らかロボDの最大の強みは、何かが触れた瞬間に「ピタッ」とロボットを停止させること。柔らかくて人に優しい素材であるウレタンをカバーに採用したのもポイントだ。記者も実際に触らせてもらった。本記事では、記者の実体験と森社長への取材を基に、柔らかロボDの特徴や仕組みなどを紹介する。

ロボットやAGV で自動化をもっと”フレキシブル”に

可搬質量が数百キロもある無人搬送車(AGV)が国内で増えている。また、ロボットや周辺機器の新製品も次々に開発されている。各社の提案に共通するキーワードの一つは「もっとフレキシブル(柔軟)に」だ。東京都江東区の東京ビッグサイトで、今年1月には「第3回ロボデックス(ロボット開発・活用展」、2月には「第23回機械要素技術展」が開かれた。両展から、柔軟な運用を実現する提案をピックアップして紹介する。

大阪で測定の自動化・省人化を提案/東京精密

大手測定機器メーカーの東京精密は2月8日と9日の2日間、大阪府吹田市の大阪営業所ショールームで自社展示会「プライベートショー2018 in Winter」を開催した。2日間合計で715人が来場し、熱の入った商談が繰り広げられた。自動化・省人化の提案に力を入れ、協働ロボットを使った自動測定システムなども複数展示し、注目を集めた。

先の見えない時代の投資とは?日本市場開拓に本腰【後編】/ユルゲン・フォン・ホーレン ユニバーサルロボット社長

デンマークに本社を置くユニバーサルロボット(UR)が、日本支店を大幅に拡張するなど、日本市場の開拓に本腰を入れ始めた。URは安全柵なしで人と同じ空間で働ける協働ロボットのパイオニアで、世界トップシェアを誇るメーカーだ。ユルゲン・フォン・ホーレン社長は「設備投資に二の足を踏んでしまうような先の見通せない時代だが、われわれにとっては好機」と話す。その真意を聞いた。

先の見えない時代の投資とは?日本市場開拓に本腰【前編】/ユルゲン・フォン・ホーレン ユニバーサルロボット社長

デンマークに本社を置くユニバーサルロボット(UR)は、日本支店を大幅に拡張するなど、日本市場の開拓に本腰を入れ始めた。URは安全柵なしで人と同じ空間で働ける協働ロボットのパイオニアで、世界トップシェアを誇るメーカーだ。日本市場開拓の戦略と協働ロボットの未来とは。デンマークから来日したユルゲン・フォン・ホーレン社長に話を聞いた。

[SIerを訪ねてvol.5]人とロボットの協調目指して【後編】/IDECファクトリーソリューションズ

ロボットシステムの設計や製作を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)企業をリポートする連載「SIerを訪ねて」も5回目を迎えた。今回は、愛知県一宮市に本社を置くIDECファクトリーソリューションズ(武仲清貴社長)を訪ねた。同社の最大の特徴は、安全柵が不要で人と一緒に働ける協働ロボットの取り扱いに特化していること。ロボットSIerの事業を本格的に立ち上げたのは、IDECの傘下に入った2014年。親会社で制御機器メーカーのIDECが保有する安全のノウハウを生かせば競合他社と差別化できるとの判断で、協働ロボットに特化した。

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