生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

ロボット要素部品

RECENT POSTS

ロボットの内製化を提案! 4年ぶりにプライベート展示会開催/オリエンタルモーター

精密小型モーターメーカーのオリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長)は12月13日と14日の2日間、東京都千代田区の秋葉原コンベンションホールで「プライベート展示会 オリエンタルモーターフェア2023」を開催した。最も力を入れて提案したのは、同社のモーターなどを使ったロボットの内製化だ。「ロボットの内製化に対する関心は高く、引き合いは増えている。またプライベートショーでなければ見せられない開発中の製品なども展示した」と川人英二社長は話す。

[2023国際ロボット展リポートvol. 3]パーツフィーダーに加えロボット部品も/NTNテクニカルサービス、シンフォニアテクノロジー、三ツ星ベルト

国際ロボット展(iREX)の併催ゾーンである「部品供給装置ゾーン」には18社・団体が出展した。同ゾーンの主催である日本部品供給装置工業会の平井元専務理事が「今回展は部品供給機(パーツフィーダー)とロボットを組み合わせた展示に各社が力を入れている」と語った通り、ロボットを活用した自動化ソリューションの提案が目立った。

[特集 2023国際ロボット展vol.10]多彩なソリューションを提案/併催ゾーン

2023国際ロボット展(iREX2023)は併催企画ゾーンとして物流現場の自動化に貢献するマテリアルハンドリング(マテハン)機器を展示する「物流システム・ロボットゾーン」と、部品を供給する作業を自動化、省力化するパーツフィーダーなどを展示する「部品供給装置ゾーン」を設ける。部品供給装置ゾーンを主催する日本部品供給装置工業会の平井元専務理事は「前回展は引き合いが多く、手応えを非常に感じた」と振り返る。このコーナーでは併催企画ゾーンの概要や出展企業などを紹介する。

[特集 2023国際ロボット展vol.9]周辺機器は使いやすく、安全に/ロボット周辺機器

生産現場の自動化は、ロボット単体では実現しない。ワーク(対象物)の把持にはロボットハンドが、認識や測定には3Dカメラが必要など、周辺機器があって初めて生産工程をロボットに置き換えられる。2023国際ロボット展(iREX2023)では多様化するワークに対応すべく、出展者各社は認識精度を高めたカメラやより使いやすいハンドなど最新製品をアピールする。それに加え、ユーザーが安心してロボットを導入できるよう、安全性や環境性能を意識した製品も多い。

3社合同展で、移動双腕ロボが自ら充電/THK、SMC、ハーモニック・ドライブ・システムズ

THKとSMC、ハーモニック・ドライブ・システムズの要素機器メーカー3社が8月31日と9月1日、東京都内で「3社合同メカトロニクスショー」を開催した。産業機械メーカーの開発部門や大手メーカーの生産技術部門など1000人超が来場した。3社の製品や技術を生かした搬送ロボットのデモ機などが来場者の目を引いた。

ゲーミングマウス用スイッチをロボットの遠隔操作にも提案/オムロン

オムロンは8月1日、マイクロスイッチ「D2FC」「D2LS」「D2FP」の3シリーズをグローバルで発売した。それぞれ1999年、2013年、22年に開発された製品で、ハイエンド向けゲーミングマウスのスイッチとしてトップシェアを誇る。今回、産業用ロボットなどの遠隔操作機器やVR(仮想現実)機器向けにニーズや需要を見込み、新たに一般販売を始めた。

手首関節モジュールを簡単に導入できるパッケージ発売/NTN

NTNは7月6日、手首関節モジュール「i-WRIST(アイリスト)」の導入を支援する「アイリスト スタータパッケージ」を発売したと発表した。アイリストは独自構造の小型ロボットで、人の手首のように柔軟に動く。アーム部分に3つの関節でつなぎ合わせたロッド状の部品を3本使っており、屈曲や旋回を高速かつ自在にできる。

愛知で4年ぶりにフェア開催、自作ロボットなど展示/オリエンタルモーター

モーターメーカーのオリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長)は7月6日、愛知県刈谷市の「刈谷市産業振興センター」でプライベート展示会「オリエンタルモーターフェア2023」を開いた。新型コロナウイルス禍の影響もあり、対面でのフェア開催は4年ぶりとなった。地場の自動車産業の生産技術者などを中心に、1日で900人以上が来場した。

要素技術・部品で自動化が変わる【後編】/日本ものづくりワールド

6月19日~21日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「第36回日本ものづくりワールド」が開催された。機械要素技術展や設計・製造ソリューション展など10の展示会を合同開催したもので、3日間合計で6万6895人が来場した。会場には無人搬送車(AGV)自律走行型搬送ロボット(AMR)の展示もあり、人手不足を解消するソリューションとして注目を集めた。

TOP