ドイツに本社を置く真空機器メーカーのシュマルツグループは7月14日、英国のパラマティックとスウェーデンのビナーハンドリングの2社を買収したと発表した。
パラマティックはクリーンルームや防爆エリア向けのステンレス製真空リフターを得意とする。また、ビナーハンドリングは重量物を持ち上げて手動で搬送するマニュピレーターなどを手掛け、シュマルツの製品と補完関係にあるという。
パラマティックとビナーハンドリング(海外子会社含む)を買収したことで、シュマルツグループの海外拠点は世界30カ所となり、従業員数は約1800人となった。クルト・シュマルツ最高責任者は「手動搬送システムにおける世界的なリーディングポジションを大幅に強化している」と述べた。
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