生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

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RECENT POSTS

特集 国際ロボット展(iREX2022)vol.1~vol.6

vol.1 得手に帆を揚げよ
vol.2 iREXもうすぐ開幕
vol.3 ロボット事業を4倍規模に/川崎重工業 高木登 執行役員ロボットディビジョン長
vol.4 業界全体の底上げを/FA・ロボットシステムインテグレータ協会 柳原一清 人材育成分科会主査(ヤナギハラメカックス社長)
vol.5 この分野が熱い【その1】金属加工/クロイツ、コスメック
vol.6 この分野が熱い【その2】物流・マテハン/オークラ輸送機、IHI物流産業システム

[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.1]ROBOT TECHNOLOGY JAPAN、リベンジへ/RTJ事務局長インタビュー

2022年6月、愛知で新たなロボット展示会が産声を上げる――。産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」を、ニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)が開催する。今年9月から出展者の募集を開始した。実は2度目の「初開催」。2020年展は182社・団体、888小間の規模で実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止した。平野清嗣事務局長は、新型コロナへ万全の対策を取った上で「安心、安全に開催したい」と意気込む。

特集 物流機器は新世代へ vol.8~

“物流の自動化・省人化”、この普遍的なテーマに、かつてないほどの注目が集まっている。少子高齢化を背景とする人手不足は今後も続き、新型コロナウイルス禍で人海戦術に頼った物流はさらに難しくなった。インターネット通販の拡大などにより物流センターの処理個数は増加し、製造業でも工場内物流のさらなる自動化が求められる。メーカー側も従来とは一線を画す新世代の物流機器を数多く市場に投入する。

特集 物流機器は新世代へ vol.1~7

“物流の自動化・省人化”、この普遍的なテーマに、かつてないほどの注目が集まっている。少子高齢化を背景とする人手不足は今後も続き、新型コロナウイルス禍で人海戦術に頼った物流はさらに難しくなった。インターネット通販の拡大などにより物流センターの処理個数は増加し、製造業でも工場内物流のさらなる自動化が求められる。メーカー側も従来とは一線を画す新世代の物流機器を数多く市場に投入する。

[5日間の夏期集中講座]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」

産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」は創刊以来、ロボット関連のさまざまな記事を発信してきた。だが、過去の記事を振り返ると、一つだけ足りないものがあった。ロボットの基本的な内容を解説する、きほんの「き」の記事だ。「夏期集中講座」と題し、押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。

【特集】集結! 自動化の最新提案【vol.6~10】

新型コロナウイルスの影響で、国内外の展示会や各社主催の新製品発表会などが相次いで延期・中止されている。海外ではドイツで開かれるロボット・自動化の国際見本市「automatica(オートマティカ)2020」が12月に延期され、国内では愛知県で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN (ロボットテクノロジージャパン)2020」の開催見送りが決まった。顧客に最新提案を発表する場がなくなっても、自動化の進化は止まらない。そこでロボットダイジェストでは、工場自動化(ファクトリーオートメーション=FA)関連企業とユーザー企業を結び付けるべく各社の最新自動化提案を紹介する。

【特集】集結! 自動化の最新提案【vol.1~5】

新型コロナウイルスの影響で、国内外の展示会や各社主催の新製品発表会などが相次いで延期・中止されている。海外ではドイツで開かれるロボット・自動化の国際見本市「automatica(オートマティカ)2020」が12月に延期され、国内では愛知県で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN (ロボットテクノロジージャパン)2020」の開催見送りが決まった。顧客に最新提案を発表する場がなくなっても、自動化の進化は止まらない。そこでロボットダイジェストでは、工場自動化(ファクトリーオートメーション=FA)関連企業とユーザー企業を結び付けるべく各社の最新自動化提案を紹介する。

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