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2019.01.23

ティーチングソフトを機能強化、単体で使用可能に/ゼネテック

 ソフトウエアを開発・販売するゼネテック(東京都新宿区、上野憲二社長)は、産業用ロボットのティーチングソフト「Robotmaster(ロボットマスター)」の日本語最新版である「Version7.0」(バージョン7.0)を1月16日に発売した。
 従来はロボットマスターの動作プログラムの作成に同社が販売するCAD/CAMソフト「Mastercam(マスターキャム)」の機能を使っていたため、ロボットマスターを使用するにはマスターキャムの導入が必須だった。バージョン7.0はロボットマスターに動作プログラムの作成機能を組み込んだため、単体で使用可能。他にも、周囲との衝突を回避する機能などを改良した。
 ロボットマスターは米国Hypertherm(ハイパーサーム)が開発。パソコン上で動作プログラムを作成できるので、専用の操作盤でロボットに動きや姿勢を直接記憶させる必要がなく、ロボットを長時間止めずに済む。

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