日産自動車は9月2日、金型を使わずロボットでボディーパネルなどの鋼板を成形する技術を開発し、実用化したと発表した。今後、補修部品の製造への活用を検討するという。
今回実用化したのは「対向式ダイレス成形」と呼ばれる技術だ。2台のロボットを、鋼板を挟んで向かい合わせに設置。棒状の工具を取り付け、連携させながら両側から押すことで鋼板を徐々に変形させる。金型なしで複雑な形状に成形できるため、金型の製作にかかる費用や時間を削減でき、多品種少量生産に向く。
>>[SI基礎講座vol.10] 生産技術概論⑧
>>対向式ダイレス成形の精度向上で品質工学賞を受賞/日産自動車
>>独自コンセプトの生産ラインを公開/日産自動車
>>[ロボットが活躍する現場vol.9]協働ロボで現場革新【後編】/日産自動車
>>[ロボットが活躍する現場vol.9]協働ロボで現場革新【前編】/日産自動車
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.特設展示は「フィジカルAI」、大宮の「ロボットFA関連商品説明会」が活況/日本ロボットシステムインテグレータ協会
2.テスト拠点を移転・拡張し、デモ機能を強化/HCI
3.2600種類を効率的に生産、9工程をワンチャックで/東北日東工器
4.四足歩行ロボット「CORLEO」の開発ロードマップ発表/川崎重工業
5.[SIerを訪ねてvol.69]物流DXの難所に挑む/アイオイ・システム
フジ矢の情報が更新されました。
テクノダイナミックスの情報が更新されました。
シュマルツの情報が更新されました。
シュンク・ジャパンの情報が更新されました。
ブライセンの情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2026年8月号の特集は「飛躍する中堅・中小~100億に向け攻める経営~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。