生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

2020.02.19

新製品と業務提携で物流向け強化/オリックス・レンテック

 オリックス・レンテック(東京都品川区、細川展久社長)が物流向けのロボット・レンタル・サービスを強化する。
 2月18日から、中国HIKROBOT(ハイクロボット)製の自動搬送ロボット「Latent Mobile Robot(レイテント・モバイル・ロボット)」(=写真)の取り扱いを開始した。陳列棚の下に潜り込み、棚ごと持ち上げて搬送できる。費用は「6カ月お試しレンタルパック」で月額32万8000円(税別)から。
 また同日、物流分野を得意とするシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のオフィスエフエイ・コム(栃木県小山市、飯野英城社長)との業務提携を発表した。オフィスエフエイ・コムは物流現場の事前調査・分析から実際のシステム構築までを一貫してできる企業で、倉庫管理システムなども自社で開発する。同社と提携することで、物流ロボットだけでなくシステム全体を一括で提供できる。

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